妊娠中は体型だけでなく指のサイズも変化しやすく、「今サイズを測っても産後に合わなくなるのでは」と不安に感じる方は少なくありません。結婚指輪は長く身につけるものだからこそ、むくみの影響を踏まえたうえで購入時期や素材を選ぶことが大切です。ここでは、妊娠中に指輪を検討する方向けに、後悔しにくい選び方の考え方をご紹介します。

むくみでサイズが変わりやすいことを前提に考える

妊娠中は体内の水分量やホルモンバランスの影響で、指がむくみやすくなる時期があります。安定期は比較的むくみが落ち着きやすいとされますが、個人差が大きいため、採寸のタイミングだけで決めつけず、購入後にサイズ直しができる前提で選んでおくと安心です。詳しいサイズの考え方はサイズの選び方ガイドも参考になります。

サイズ直しがしやすい素材・デザインを選ぶ

  • 地金の種類によってサイズ直しのしやすさが異なるため、店舗で確認しておく
  • 内側に細かい装飾やメレダイヤが入っていると調整が難しい場合がある
  • 将来的な直しを見据え、シンプルなデザインを選ぶ方も多い

素材ごとの特徴は素材選びの基礎知識で詳しく解説しています。幅広デザインの着け心地についてはデザインと指の形の相性ガイドもあわせてご覧ください。

購入は「安定期」か「産後」どちらが良い?

一般的には、むくみが落ち着きやすいとされる安定期に試着・購入し、産後に必要であればサイズ直しをするという流れを選ぶ方が多いようです。一方で、体調を優先し産後に落ち着いてから選ぶ方もいます。どちらが正解ということはなく、ご自身の体調やライフイベントの予定に合わせて無理のない時期を選ぶことが大切です。購入時期全般の考え方は購入タイミングの基本ガイドも参考にしてください。

サイズ直しの実際の流れや注意点はサイズ直しガイドで確認できます。dot Bridalでは、サイズ直しに対応しやすいブランドの比較や、全国の取扱店舗検索も可能です。体調に合わせて店舗で相談しながら、無理なく指輪選びを進めてみてください。