指輪のサイズは日本では「号数」で表します。ここでは自宅でおおよそのサイズを測る手順と、正確に合わせるためのポイントを紹介します。最終的には店頭でのサイズ確認がおすすめですが、目安を知っておくと選びやすくなります。

用意するもの

細い紙テープ(または糸)とペン、定規。指輪のサイズゲージがあれば理想的です。

手順1|指に紙テープを巻く

サイズを測りたい指の根元に、きつすぎず緩すぎず紙テープを一周巻きます。

手順2|印をつけて長さを測る

テープが重なった位置に印をつけ、外して定規で長さ(mm=指の円周)を測ります。

手順3|円周から号数の目安を知る

円周(mm)が号数の目安になります(例:約47mm→約7号、約49mm→約9号、約51mm→約11号)。関節が太い方は関節を通るサイズも確認しましょう。

手順4|時間帯を変えて再確認

指は朝晩やむくみでサイズが変わります。複数のタイミングで測るとより正確です。夏と冬でも変わります。

測るときの注意点

  • きつく巻きすぎない(実寸より小さく出ます)。
  • 利き手・利き手でない手で号数が異なることがあります。
  • 結婚指輪は毎日着けるので、抜き差しできる余裕も考慮。

サプライズで相手のサイズを知るには

号数と内周の目安

内周の目安日本の号数
約47mm約7号
約49mm約9号
約51mm約11号
約54mm約14号

サイズが変わる要因

  • むくみ:朝と夜、体調で変化する。
  • 季節:夏は大きめ、冬は小さめになりやすい。
  • 関節の太さ:関節を通るサイズも確認する。

測る時の注意点

  • きつく巻きすぎない(実寸より小さく出る)
  • 利き手と反対の手でサイズが異なることがある
  • 結婚指輪は毎日つけるので、抜き差しできる余裕も考慮

サイズ直しについて

購入後のサイズ直しに対応しているか、無料範囲・回数・期間を事前に確認しておくと安心です。デザインによっては直せる範囲が限られることもあります。

正確に測る道具(リングゲージ)

自宅での計測はあくまで目安です。店頭にはリングゲージ(サイズ棒・サイズリング)があり、実際に指に通して号数を確認できます。最終的なサイズは、購入する店舗で測るのが最も確実です。

男性・女性のサイズ傾向

個人差が大きい前提ですが、一般的な目安として、女性は7〜13号、男性は13〜21号あたりが多いとされます。関節が太めの方は、関節を通るサイズも忘れずに確認しましょう。

サイズ選びのよくある失敗

  • むくんだ時間帯に測り、後で緩くなった
  • きつめを選び、抜き差ししにくくなった
  • 関節を基準にせず、着けた後に回ってしまう

迷った時は、少しゆとりのあるサイズと、サイズ直し対応の有無を確認しておくと安心です。

普段着けている指輪をそっと借りて内径を測る、家族に協力してもらう、などの方法があります。難しい場合は、購入後のサイズ直しに対応しているかを店舗で確認しておくと安心です。実物確認・サイズ計測は店舗検索からお近くの取扱店へ。