婚約指輪と結婚指輪を同じ指に重ねてつける「重ね付け」。せっかくの2本を美しく見せるには、二つの相性が何より大切です。ポイントとコツ、失敗しない選び方を紹介します。

相性の良い2本は、重ねてこそ美しい
相性の良い2本は、重ねてこそ美しい

美しく重なる相性のポイント

  • カーブ・高さが合うと、隙間なくぴたりと重なる
  • 素材(地金の色)を合わせると統一感が出る
  • ウェーブ(V字)の結婚指輪は、婚約指輪の中央石を受け止めやすい

重ね方のバリエーション

婚約指輪を上にする/下にする、両手に分ける、特別な日だけ重ねるなど、着け方に決まりはありません。普段は結婚指輪だけ、記念日は重ねて華やかに、という楽しみ方をする方も多いです。順番を変えるだけで印象が変わるので、試着で見比べてみましょう。

迷ったらセットリング

最初から重なりを計算して作られたセットリングなら、隙間なく美しく重なり、2本まとめて選べるので総額も抑えやすいのが魅力です。選び方は結婚指輪の選び方も参考に。

試着で必ず確認したいこと

実際に二つを重ねて、隙間・高さ・着けたときに回転しないかを確認しましょう。違うブランド同士でも重ねられますが、相性は現物合わせが確実です。手を動かしたときの当たり心地もチェックしておくと安心です。

色(素材)の組み合わせ例

同じプラチナ同士で揃えると上品な統一感に、ピンクゴールドとプラチナを合わせると柔らかなコントラストが生まれます。あえて素材を変えて“抜け感”を出すのも近年人気のスタイル。地金の色は肌なじみにも関わるので、試着で手元の印象まで確かめましょう。