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結婚指輪は早めの準備が安心!語呂合わせの良い日はオーダーが集中!

「いい夫婦の日(11月22日)」や「末広がりの8月8日」など、語呂の良い日は入籍日や結婚式の日取りとして毎年大人気。
特に令和8年(2026年)の「8月8日」は「8」が並ぶ縁起の良い日として、今から注目されています。
そんな特別な日に結婚を迎えるカップルが多いため、結婚指輪のオーダーや受け取りは通常よりも混み合う傾向にあります。
大切な日にしっかり間に合わせるために、指輪の準備は早めがおすすめです。
■語呂のいい日はなぜ人気?

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「11月22日=いい夫婦の日」
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「1月11日=ワンワンワンで始まりの日」
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「8月8日=末広がりが重なる吉日」
といった日付は、覚えやすく縁起が良いとされるため、入籍・挙式・婚約記念日に選ばれることが多いです。
■人気日には婚約指輪・結婚指輪の注文が集中する理由
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同じタイミングで入籍するカップルが増える
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結婚式場やフォトスタジオと同じく、ブライダルジュエリーショップの来店予約が増える
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セミオーダーメイドやサイズ直しには数週間~1か月以上かかる場合も
→ 結果として、「欲しい指輪が間に合わない」という事態もあり得ます。
■安心のために早めの準備を!
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目安は挙式や入籍日の3か月前までに来店・注文がおすすめ
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特に人気のデザインや素材は品切れ・制作待ちになることも
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刻印やサイズ直しの希望がある場合は余裕を持つと安心
語呂の良い日は一生の記念日にふさわしい特別な日。
だからこそ、結婚指輪の準備も余裕をもって進めておくのが安心です。
「11月22日」や「令和8年8月8日」などの人気日に合わせて結婚を迎える予定の方は、ぜひお早めにご来店ください。
実際に試着しながら、ふたりにぴったりの一生モノの指輪を見つけましょう。


