ハーフエタニティリングを婚約指輪に選ぶのもアリ！結婚指輪との重ねづけで叶える大人の輝き

「婚約指輪＝大きなダイヤモンド」だけじゃない。
最近は、細身で上品に輝く“ハーフエタニティリング”を婚約指輪として選ぶカップルも増えています。

華やかすぎず、日常にもなじむデザインだからこそ、結婚指輪との重ねづけにもぴったり。
今回は、ハーフエタニティを婚約指輪に選ぶメリットと、重ねづけを楽しむポイントをご紹介します。

ハーフエタニティリングってどんな指輪？

指輪の半分ほどに小さなダイヤモンドを並べたデザインのこと。古エタニティリングよりも軽やかで、サイズ直しができる点も人気の理由です。「華やかさ」と「使いやすさ」のバランスが取れたデザインで、婚約指輪にも結婚指輪にも選ばれています。

・毎日つけやすい：引っかかりが少なく、普段の生活にもなじむ

・結婚指輪の重ねづけがきれい：どんなデザインにも合わせやすい

・主張しすぎない華やかさ：仕事やお出かけでも自然に身に着けられる

「婚約指輪をもっと日常に取り入れたい」というカップルにぴったりです。

・同じ素材（プラチナ/ゴールド）で統一すると、重ねても違和感がない

・指輪の幅を合わせると、すっきりとまとまる

ウェーブラインの結婚指輪と合わせて柔らかい印象にするのも人気

実際に2本を重ねて試着してみると、写真では分からないフィット感を体感できます。

婚約指輪は「特別な日にだけ着けるもの」と思っていた方も、
ハーフエタニティなら、毎日そっと指先を輝かせてくれます。

結婚指輪との重ねづけを意識して選べば、シーンを問わず楽しめる“ふたりだけのセットリング”に。
ぜひ店頭で、実際に重ねづけを試してみてください。
きっとあなたの手元にしっくりくる理想の輝きが見つかります。

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