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結婚指輪にダイヤは普段使いしにくい?メリット・注意点をわかりやすく解説

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結婚指輪を探していると、ダイヤモンドが入った華やかなデザインもよく目にします。
でも「普段使いしにくいのかな?」「傷ついたりひっかかったりしない?」と不安になる方も多いはず。

ここでは、ダイヤ入り結婚指輪のメリットと注意点を、初めて指輪選びをするカップルにもわかりやすく解説します。

 

💎ダイヤモンド付き結婚指輪のメリット

結婚指輪 選び方 ダイヤモンド プラチナ K18ゴールド イエロー ピンク ホワイト

VIVAGE/Preuve(ヴィヴァージュ/プルーヴ)

・華やかさが増す:小さなダイヤモンドでも光を受けて上品に輝く

・女性らしさを演出:シンプルすぎず、手元を明るく見せる

・特別感:一生もののリングとして満足度が高い

「せっかくの結婚指輪だから、少し華やかさも欲しい」という方に選ばれています。

 

VIVAGE(ヴィヴァージュ)

 

💎普段使いで気をつけたい点

結婚指輪 ボリューム コンビリング ステルジュラーレ

Stel Giurare/Altijd(ステルジュラーレ/アルタイト)

・ひっかかりやすさ:大きめのダイヤモンドや爪留めは衣類や髪に引っかかることも

・汚れやすさ:料理や家事で油・洗剤が付くと輝きが曇ることも

・石ゆるみのリスク:長年の使用で留め部分が弱くなる場合も

とはいえ、最近は普段使いを意識うぃた”埋め込みタイプ”や”引っかかりにくい留め方”のデザインも増えており、安心して着けられる工夫がされています。

 

Stel Giurare(ステルジュラーレ)

 

💎ダイヤモンド付き結婚指輪を選ぶときのポイント

シンプル 結婚指輪 プラチナ

Aimeroir/Palmarosa(エメルワール/パルマローザ)

・小粒のメレダイヤモンドやハーフエタニティなら普段使いしやすい

・爪留めよりも彫り留め、伏せこみ留めの方が安心

・迷う場合はダイヤモンド無しとダイヤモンド有りの両方を試着して比較

「見た目の華やかさ」と「日常使いやすさ」のバランスをとるのがポイントです。

 

Aimeroir(エメルワール)

 

💎ダイヤモンド無しを選ぶのも有り

シェールラブ アンティーク 結婚指輪 選び方 プラチナ K18ゴールド コンビネーションリング イエローゴールド ピンクゴールド ホワイトゴールド

CHER LUV/Ajuga(シェールラヴ/アジュガ)

結婚指輪は毎日つけるもの。シンプルなデザインはキズも目立ちにくく、長く安心して使えます。ふたりのライフスタイルに合わせて選んでみてください。

ぜひお店で実際に試着して、着け心地や見た目の違いを比べてみてください。ふたりにとってベストな一生ものの結婚指輪がきっと見つかります。

 

CHER LUV(シェールラヴ)

 

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